本の森への案内板 月あかり文庫2021年8月1日4 分春の気持ちはどんな色? ~春に読みたい絵本・児童書3選~春。それは「桜」や「入学式」「新しい友達」といった言葉から広がる心地よく爽やかで楽しい季節……なだけではありません。 なぜなら、スギやヒノキの花粉が私の目鼻口を容赦なく攻撃し、集中力と思考力を奪い去ってしまうから。……というわけではなく、(もちろん花粉症はかなり辛いのですが...
本の森への案内板 月あかり文庫2021年7月31日4 分再発見 子どもの本は百薬の長子どもにとって、絵本や児童書を読むことの意味とは何でしょうか? 教育的観点などから、大人にとっての読書とは異なるように感じられます。そこで、創刊1周年を記念して初心に返り、フリーペーパーの存在意義である、絵本や児童書の効能を、専門書や論文などを参照しながら問い直してみます。
本の森への案内板 月あかり文庫2021年4月6日4 分インタビュー◆“子ども文庫”という空間 ~その2~兵庫篠山で子ども文庫「もりのなか」を開いて20年目の「文庫のおばちゃん」、今西茂子さんにインタビュー。高校生による児童書紹介フリーペーパー「月あかり文庫」掲載のインタビュー記事です。
本の森への案内板 月あかり文庫2021年3月14日4 分インタビュー◆“子ども文庫”という空間 ~その1~兵庫篠山で子ども文庫「もりのなか」を開いて20年目の「文庫のおばちゃん」、今西茂子さんにインタビュー。高校生による児童書紹介フリーペーパー「月あかり文庫」掲載のインタビュー記事です。